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【安全性徹底分析】コストコ『カークランド』のドッグフード

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コストコドッグフード

コストコはアメリカ生まれの大型会員制の倉庫店で、全国に20店舗以上展開しています。業務用サイズの食品や生活雑貨などが、どれも卸売価格で販売され人気を集めています。コストコの会員になっている人にはおなじみですが、コストコオリジナルのドッグフードがあるのをご存知でしょうか?

このドッグフードもコストコならではの大容量サイズで、驚くほどの安さで販売されています。安いのはうれしいですが、ドッグフードの場合あまりにも値段が安いと、原材料や添加物が気になりますよね。そこでここではコストコのオリジナルブランド「カークランド」のドッグフードの原材料や成分を徹底的に解明し、愛犬に与えても大丈夫なフードかどうかをしっかり判定します。

獣医師の先生による評価

コストコ『カークランド』の評価:

大容量で値段が安い割には比較的良い原材料を使っているので、コストパフォーマンスに優れたドッグフードだと思います。

例えば、安いフードだと第一主原料が穀物であることが多いのですが、こちらは肉類が最も多く使用されています。着色料は使われていませんし、酸化防止剤も合成のものではなく天然のローズマリーエキスを使っているところも安心できますね。

コストコ『カークランド』のドッグフード目次

1. コストコ『カークランド』のドッグフードとは

カークランドはコストコのプライベートブランドでドッグフード以外にも様々な商品があります。カークランドのドッグフードは肉類を主原料に使用し、玄米や新鮮野菜のほかオメガ3やオメガ6といった必須脂肪酸も配合されています。コストコの会員だけでなく、Amazonや楽天などのネットショップでも買うことができます。

ラインナップは、主原料がラム以外にもチキンやサーモンなどがあります。サイズは子犬や小型犬用のもので9㎏入り、成犬用は18kg入りという大容量ですので、大型犬や多頭飼いをしている家庭には特におススメです。

2. コストコ『カークランド』の基本情報

◆カークランドシグネチャースーパープレミアムドッグフードラム・ライス・ベジタブル

価格(税込) 18.14㎏ 5790円(Amazon価格)
1㎏あたりの価格 約319円
カロリー 100g当たり365kcal
メイン食材 ラム
生産国 アメリカ
酸化防止剤 天然成分(ローズマリーエキスなど)
着色料・香料 不使用
穀物 玄米・米・精製麦など
対応年齢 成犬用
賞味期限 パッケージに記載
開封後はしっかりと密閉し湿気と直射日光を避けて冷暗所で保存
購入できる場所 コストコの店舗 ネットショップ

3. コストコ『カークランド』ドッグフードの原材料

◆カークランドシグネチャースーパープレミアムドッグフードラム・ライス・ベジタブル

ラム ラムミール 玄米 米ぬか
卵類 精製麦 鶏脂
ビートパルプ ジャガイモ フィッシュミール フラックスシード
調味料 イースト キビ えんどう豆
ニンジン ケルプ リンゴ スキムミルク
クランベリーパウダー 塩化カリウム 食塩 塩化コリン
ミネラル類 ビタミン類 ローズマリーエキス グルコサミン/コンドロイチン
パセリ チコリルート

4. コストコ『カークランド』ドッグフードの成分

◆カークランドシグネチャースーパープレミアムドッグフードラム・ライス・ベジタブル

粗たんぱく質 23.0%以上 ビタミンA 15,000IU/kg以上
粗脂肪 14.0%以上 ビタミンD 800IU/kg以上
粗繊維 4.0%以下 ビタミンE 150IU/kg以上
粗灰分 7.5%以下 オメガ6脂肪酸 2.2%以上
水分 10.0%以下 オメガ3脂肪酸 0.4%以上
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5. コストコドッグフード『カークランド』の口コミ・評判

値段が安い割には品質の良いドッグフードだと思います。

主原料にはラム肉が使われていますし、1kgあたり約300円という価格を見ると、かなり頑張って作られていると思います。
同じ価格帯のドッグフードを見ると添加物がたくさん入っていますが、こちらはできるだけ添加物を最小限に抑えているところが良いと思います。
とにかく値段の安さを重視したい人にはおススメできる商品だと思います。

これまでスーパーやホームセンターでドッグフードを買っていましたが、調べてみると合成の添加物やカサ増しするための食材が使われていることを知りました。

値段がまあまあ高めだったのでコスパが良くないと思い、こちらに変えてみました。
食べ始めて1週間くらいはうれしそうに食べていたんですが、その後は食いつきが悪くなりしぶしぶ食べている状態です。
でもこれまでのフードよりは添加物が少ないので、もう少し続けてみようと思います。

うちは犬が2匹いるのである程度はコスト重視にならざるを得ませんが、かといって低品質のものを与えたくないので、いろいろ調べた結果このブランドを使うことにしました。

小型犬なのでちょっと粒が大きすぎて最初はちょっと食べにくそうでしたが、慣れてしまえば問題なさそうです。
量が多いので小分けにしたりして保存の仕方を工夫しなければいけませんが、夏は玄米保冷庫の中で保存しています。

大型犬を飼っているので18㎏入りは大変助かっています。

フードストッカーをいくつか購入して小分けして保存しています。
フードの匂いもそれほど気になりませんし、思っていたよりも大粒でしたがうちの犬はよく食べてくれています。
まだこちらのフードに切り替えて1週間くらいしか経っていないので体調の変化は特にみられませんが、このまま何も問題が起こらなければ今後も続けていこうと思います。

犬に必要な栄養素がある程度フードから摂ることができれば、足りない栄養素はサプリメントで与えるのが良いと思っています。

このドッグフードを使っていても特に愛犬の健康に問題は起きていません。
むしろ余計なものが入っていないので、他の物を足して調整しやすいと思います。
愛犬の健康を考えるのは飼い主の責任なので、他人の意見に惑わされることなく、自分の目でしっかり見て健康管理をしていくことが一番だと思います。

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6. まとめ

ネットショップでは1㎏あたり300円台ですが、コストコの店頭で買うともっと安く買うことができますので、この破格の安さが最大の魅力ですね。ただし人間が食べられるヒューマングレードの原材料を使用しているという記載はありませんし、カサ増しのための穀物や、調味料や食塩など食いつきをよくするための添加物が含まれている点はやや気になります。

とはいえそこまで添加物が多いというわけではありませんし、主原料が肉類ということを考えれば、コスパは十分高いと言えるでしょう。酸化防止剤は天然成分しか含まれていませんので、開封後は大容量のフードをいかに酸化させないように保存するかが重要となります。多頭飼いや大型犬がいて短期間で消費できるご家庭なら試してみる価値はありそうです。

編集部オススメのドックフード

モグワン

こちらは、新鮮なチキンやサーモンの生肉など良質な動物性たんぱく質を全体の50%以上も使用しています。厳選した原材料を出来るだけ自然のまま使うことにこだわっていて、家庭で手作りするようなシンプルなレシピで仕上げています。添加物は一切使用せず、人工的な香料を使わなくても食欲をそそる香りがして、ワンちゃんが夢中になって食いつく美味しさを実現しています。

カナガン

カナガンはイギリス産の新鮮なチキンの生肉など動物性たんぱく質を全体の60%も使用したプレミアムフードです。原材料は全て人間が食べられる品質にこだわっていて、無添加でしかもグレインフリーなので、犬にとってはまさに理想的なフードと言えます。世界的に動物愛護の国として知られるイギリスで80%以上のリピート率を誇り、多くの愛犬家から支持されています。

ネルソンズ

こちらはイギリスのトップブリーダーが自分の愛犬の健康を考えて開発したドッグフードで、合成添加物や肉の副産物、遺伝子組み換え食品などは一切使用していません。グレインフリーで新鮮なチキンを全体のおよそ半分も使用しているため、高たんぱく低炭水化物の理想的な栄養バランスになっています。良質なたんぱく質は筋肉や骨を発達させ、サーモンオイルは艶やかな毛並みを作りますので、ワンちゃんの健康維持はもちろん見た目の美しさにもこだわりたい飼い主さんにおすすめです。

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