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【安全性徹底分析】ビルジャックのドッグフード

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ビルジャックはどんなドッグフード?

ビルジャック

●主原料に新鮮な鶏肉を使用しているため、消化吸収率と嗜好性に優れている
●国際特許を取得した真空アミノヘルス製法で、熱に弱い栄養素やアミノ酸を壊さずにキープ
●オイルコーティングをせずサラッとした細長い形状のフードで、小型犬やシニア犬も食べやすい

獣医師の先生による評価

ビルジャックの評価:△

特許技術で熱に弱い栄養成分を損なわずにキープしていますし、新鮮なチキンをふんだんに使用している点などは大変すばらしいですね。ただしいくつか気になる点もあります。

トウモロコシなどの穀物については、消化しやすくするために細かく砕いて配合しているようですが、アレルギーがあるワンちゃんは念のため注意が必要です。また酸化防止剤のBHAは発がん性が指摘されていますので、長期間与えるのは避けた方が良いでしょう。

ビルジャックのドッグフード目次

1. ビルジャックはこんなワンちゃんにオススメ!

ドライフードは丸い形をしているものがほとんどですが、ビルジャックは細長い円筒状の形をしています。比較的柔らかくサクサク食べることができるため、噛む力が弱いパピーや小型犬、高齢犬、またドライフードが苦手なワンちゃんにもおススメのフードです。

新鮮なチキンをふんだんに使用しているため嗜好性が高く、食が細いワンちゃんでも食いつきが良くなる可能性があります。ラインナップは年齢や粒の大きさ、肥満犬用から選べるようになっています。

2. ビルジャックの基本情報(セレクトアダルトの場合)

価格(税込) 1㎏ 1,987円 / 2.7㎏ 4,666円 / 6.8㎏ 7,992 円 /
13.6㎏ 12,960円(メーカー直営店価格)
1㎏あたりの価格 約953円~1,987円
カロリー 391.3kcal/100g
メイン食材 新鮮な鶏肉
生産国 アメリカ
酸化防止剤 BHA、混合トコフェロール、ローズマリー抽出物
着色料・香料 不使用
穀物 とうもろこしのミール、オートミール
対応年齢 成犬用
賞味期限 製造日から1年
開封後は冷暗所保存で1ヶ月以内に消費
購入できる場所 動物病院 ペットショップ ネットショップなど

3. ビルジャックにはどんな成分が含まれているの?

第一主原料が新鮮な鶏肉というのは大変すばらしいです。鶏の副産物についてはアルギニンを補給するために内臓を使っていて、トサカや骨などは使用していないので安心です。

一方で、酸化防止剤に発がん性のあるBHAが使用されているのがマイナスポイントです。

3.1 ビルジャックのドッグフード原材料(セレクトアダルトの場合)

新鮮な鶏肉 鶏の副産物※ とうもろこしのミール 鶏の副産物のミール
オートミール 乾燥甜菜果肉 醸造用乾燥イースト 亜麻仁
DL-メチオニン L-リジン プロピオン酸ナトリウム 混合トコフェロール
食塩 ビタミンA酢酸塩 ビタミンD₃補強剤 ビタミンE補強剤
リボフラビン補強剤 ナイアシン ビオチン 塩化コリン
葉酸 硝酸チアミン 塩酸ピリドキシン(ビタミンB₆) アスコルビン酸
ビタミンB₁₂補強剤 パントテン酸D-カルシウム 酸化マンガン イノシトール
BHA 硫化鉄 硫酸銅 酸化亜鉛
炭酸コバルト ヨウ化カリウム 亜セレン酸ナトリウム ローズマリー抽出物

※鶏の副産物:アルギニン源である新鮮な鶏肉の内臓のみ(鶏の肝臓を含む)

3.2 ビルジャックのドッグフード成分(セレクトアダルトの場合)

粗タンパク質 27.0%以上 ロイシン 1.60%以上
粗脂肪 18.0%以上 リジン 1.25%以上
粗繊維 4.0%以下 メチオニン 0.55%以上
水分 10.0%以下 オメガ6脂肪酸 2.50%以上*
アルギニン 1.40%以上 オメガ3脂肪酸 0.25%以上*
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4. ビルジャックはどんな効果が期待できるの?

●ビルジャックの主原料は自社の専属養鶏場で育てた鶏のみを使用し、飼育から輸送、加工の段階まで一貫して管理しています。鶏肉は養鶏場からチルド配送され、工場で加工されるまでに30分しかかかっていません。だからこそ原材料の欄に「新鮮な鶏肉」と明記することができるのです。そしてビルジャックは2.7㎏のドライフードを作るために2.3㎏もの鶏肉を使用しています。
犬はもともと肉食動物なので、肉類が多く含まれているフードは消化しやすく体にしっかりと栄養を吸収することができます。鶏肉は嗜好性が高く大好物というワンちゃんも多いため、普段あまり食欲が少ないワンちゃんでも喜んで食べてくれるでしょう。

●ビルジャックの製造方法は、国際特許まで取っている独自の真空アミノヘルス製法です。一般的なフードは高温と高圧をかけて加工するため、栄養価が損なわれてしまうのに対し、ビルジャックの真空アミノヘルス製法は、真空状態にして74度の低温でゆっくりと時間をかけて加熱しているため、必須アミノ酸などの栄養素が損傷せずに済むのです。アミノ酸はワンちゃんの健康維持に最も欠かせない栄養素で、免疫力を高め引き締まった筋肉を作るなどさまざまな健康効果が期待できます。

●ビルジャックには、アレルゲンになりやすいと言われるとうもろこしが使われています。肉食のワンちゃんにとって、穀物は消化しにくく下痢や皮膚トラブルなどの原因になりやすいのです。しかしビルジャックはとうもろこしを細かく砕いて、40分以上かけて低温調理し、消化しやすい状態にして配合しています。オートミールは穀物の中では比較的アレルギーを起こしにくく、ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。

5. ビルジャックの口コミ

5.1 ビルジャックの良い口コミ

●仔犬の頃からビルジャックを利用しています。毎日これを食べさせていますが、食いつきがよくお腹の調子もいいです。他のフードのサンプルをホームセンターで頂いたので食べさせてみたのですが、食べませんでした。やっぱりコレに限ります!

●今までいろいろ試してきてなかなか満足するまでには至りませんでしたが、2年前ビルジャックに変えてからは、驚くほど残さずよく食べるようになりました。毛のつやもよく体調も安定し、成分も安心して与えられます。飼い主も犬も満足するドッグフードにやっと出会えました。

5.2 ビルジャックの悪い口コミ

ふやけやすいフードなので、どうしても歯に食べカスが残ってしまうのが気になります。固いフードを食べているコより、歯垢歯石がついてしまっているように思うので、食後の歯磨きを習慣にしています。

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6. まとめ

とうもろこしはワンちゃんが消化しやすいように調理していますし、新鮮な鶏肉をたっぷりと使用しているため、ドッグフードとしては非常にレベルが高く、アメリカで長年愛されている理由がよく分かります。

ただし一点だけ残念なのが、発がん性が指摘される酸化防止剤を使用しているところです。メーカーでは、鶏肉をふんだんに使用していることによって天然の酸化防止剤だけでは酸化を抑えられないので、あえて使用していると言っていますが、やはり好ましいとは言えません。

編集部オススメのドックフード

モグワン

こちらは、新鮮なチキンやサーモンの生肉など良質な動物性たんぱく質を全体の50%以上も使用しています。厳選した原材料を出来るだけ自然のまま使うことにこだわっていて、家庭で手作りするようなシンプルなレシピで仕上げています。添加物は一切使用せず、人工的な香料を使わなくても食欲をそそる香りがして、ワンちゃんが夢中になって食いつく美味しさを実現しています。

カナガン

カナガンはイギリス産の新鮮なチキンの生肉など動物性たんぱく質を全体の60%も使用したプレミアムフードです。原材料は全て人間が食べられる品質にこだわっていて、無添加でしかもグレインフリーなので、犬にとってはまさに理想的なフードと言えます。世界的に動物愛護の国として知られるイギリスで80%以上のリピート率を誇り、多くの愛犬家から支持されています。

ネルソンズ

こちらはイギリスのトップブリーダーが自分の愛犬の健康を考えて開発したドッグフードで、合成添加物や肉の副産物、遺伝子組み換え食品などは一切使用していません。グレインフリーで新鮮なチキンを全体のおよそ半分も使用しているため、高たんぱく低炭水化物の理想的な栄養バランスになっています。良質なたんぱく質は筋肉や骨を発達させ、サーモンオイルは艶やかな毛並みを作りますので、ワンちゃんの健康維持はもちろん見た目の美しさにもこだわりたい飼い主さんにおすすめです。

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